ラミネート加工について
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ラミネート加工について

様々な種類の材料を組み合わせることで、単体の材料にはなかった特性を持たせることができます。
ラミネート加工という素材と素材を合わせる作業により、時には素材の長所をより伸ばし、時には素材の短所を補い、まったく新しい素材を生み出す事ができます。
材料の特性、製品の要求性能により、様々な方法がありますのでここでご紹介させていただきます。

ホットメルト ラミネート加工

ホットメルトを、フィルム状、ウェブ状にして、基材と基材の間に塗工をし、圧着する方法です。有毒ガスが発生せず、熱ラミネートの技術を融合した加工方法は特許を取得し、色々な用途のシートに利用しております。
ウェブ状塗工のスプレー方式はオムツ、マスク等の通気性素材の複合に利用されており、通気性、風合いを保持しながら複合できる特徴があります。 フィルム状、スジ状に塗工できる装置では、2種類のホットメルトを同時に塗工することが可能で、今までにない複合シートの実現に向けて、商品開発に取り組んでいます。

ホットメルトは、熱可塑性を持つ接着剤で、加熱で溶融します。常温では気化しない固形材料です。
また有害である溶剤を一切含まない、環境に優しい接着剤です。

熱 ラミネート加工

材料同士を熱により溶かして接着することにより良好な密着強度が得られます。
主に通気性フィルムを主体としたシートの複合の実績があります。

ホットメルト 粘着加工

世界で初めて1200mm幅までのシートに2種類のホットメルトを同時に塗工できるMLコートガンを導入。粘着性ホットメルトを使用することでシートへの粘着加工も対応可能です。